アドルフに告ぐ (1)
2004年10月10日 読書
唯一の夏休み、両親と犬と一泊旅行に行きました。
ログハウスの同じ部屋に寝るのに、両親は、九時に寝てしまい、テレビも見れないし、眠くないし、本も持ってきてないし。
しょうがないので、ログハウスの団らん室にあったこの漫画を全部読破した。
なんで二ヶ月も前のことを思い出したかというと、海辺のカフカを読んでいたら、アドルフ・アイヒマンが出てきたから。
ログハウスの同じ部屋に寝るのに、両親は、九時に寝てしまい、テレビも見れないし、眠くないし、本も持ってきてないし。
しょうがないので、ログハウスの団らん室にあったこの漫画を全部読破した。
なんで二ヶ月も前のことを思い出したかというと、海辺のカフカを読んでいたら、アドルフ・アイヒマンが出てきたから。
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