沈丁花の香り。

2009年2月26日 恋愛
通勤途中の公園で、沈丁花の花が満開です。
毎年、この香りに癒されている。
きつすぎない、けど、存在感のある香りが好き。

いつも読んでいるメルマガで良いこと書いてあった。

正しい行動をとる人間に対して、「その行動はえらい」と声を出して
しっかりとサポートする。これで周囲の雰囲気も変わるし、後輩も
この行動を受け継いでいく。こんな組織が成長する組織だと思う。
― 渡辺康幸 ―

そのとおりだと思う。
駄目な人間には言っても無駄だから、と真面目な人間がミスをしたときに注意するだけでは、駄目。
真面目に生きるよりずる賢く生きた方がコストパフォーマンスが良いなんて間違った悟りを開いて、元は真面目だったのに駄目人間化したりして、本当に良くない。
何が悲しいって、私が原爆を落とされているのを見て、後輩が
「やっぱり真面目に仕事をしても報われないってことなんですね、、、」と面と向かって言われるほど辛いことはない。
そんなことないよ、ここの組織が不健全なだけなんだよ。

私が万が一、エラくなったりしたら、健全な組織を作るよ。

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